#820 大公孫樹
2011年 06月 07日
鬼子母神。都電荒川線、乗り降り散歩~(10)
境内にある駄菓子屋さんのような売店。
女の子たちが楽しそうにおしゃべりしています。
売店の後ろに聳えているのは、樹齢約700年の大公孫樹(おおいちょう)です。
お気に召しましたらクリックを↑
売店でラムネを飲んだら、この台の上に空き瓶を置いていくようです。
瓶がきれいだったので、ここで一枚^^
未だ樹勢が止まらないというこの大公孫樹、どこまで大きくなるのでしょう。
売店にいた女の子ふたり、これからどこへ行くのかな^^
明日は、境内を出てみます・・・。
Nikon FA
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZF
CENTURIA 100
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amselchen at 2011-06-07 06:57
ふう~、うっとり描写のPlanarなのであります♪
そういえば最近フィルムで使ってないなあ~、と深く反省する、のであります凹
そういえば最近フィルムで使ってないなあ~、と深く反省する、のであります凹
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nobulinn at 2011-06-07 07:48
おはようございます。
ここはほっとする場所ですね。
緑も多くて・・・
私は銀杏が色づく季節に訪れることが多いのですが・・・
ラムネの瓶は、私もつい撮りたくなってしまいます。
ここはかわいいねこさんがいるのですが、会えましたか?
ここはほっとする場所ですね。
緑も多くて・・・
私は銀杏が色づく季節に訪れることが多いのですが・・・
ラムネの瓶は、私もつい撮りたくなってしまいます。
ここはかわいいねこさんがいるのですが、会えましたか?
こんばんは。
ラムネの容器、最近はガラスビンではなくプラスティックになっているのですね。なんとなく味気ないなぁ・・・と感じています。コストが安く、尚且つ安全だからでしょうか。
しかし立派な大木ですね。
ラムネの容器、最近はガラスビンではなくプラスティックになっているのですね。なんとなく味気ないなぁ・・・と感じています。コストが安く、尚且つ安全だからでしょうか。
しかし立派な大木ですね。
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koukosphoto at 2011-06-08 06:38
■アムゼルさん、
私はデジタルも使わなくちゃと思う、フィルム代現像代高騰の今日この頃です^^;
■nobulinnさん、
猫ちゃん、いました♪ 銀杏の頃は見事な黄葉でしょうね。本当に、ここはほっとする場所でした。子どもの頃にこんな神社が近くにあったら、毎日遊びに行くだろうなと思いました^^
■かずさん、
樹齢700年の銀杏の木、まだまだ若々しく空へ向かっていました。まわりの木々も大樹ばかりで、まさに木のパワーに守られている社でした♪
■KONDOHさん、
ラムネの瓶が口のあたりまですべて硝子だったのはいつ頃まででしょうね。中のビー玉の当たるチャリンという音、懐かしいですね^^
高く伸びた木々に囲まれ、よい社でした。
私はデジタルも使わなくちゃと思う、フィルム代現像代高騰の今日この頃です^^;
■nobulinnさん、
猫ちゃん、いました♪ 銀杏の頃は見事な黄葉でしょうね。本当に、ここはほっとする場所でした。子どもの頃にこんな神社が近くにあったら、毎日遊びに行くだろうなと思いました^^
■かずさん、
樹齢700年の銀杏の木、まだまだ若々しく空へ向かっていました。まわりの木々も大樹ばかりで、まさに木のパワーに守られている社でした♪
■KONDOHさん、
ラムネの瓶が口のあたりまですべて硝子だったのはいつ頃まででしょうね。中のビー玉の当たるチャリンという音、懐かしいですね^^
高く伸びた木々に囲まれ、よい社でした。
by koukosphoto
| 2011-06-07 06:33
| 東京
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